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心温まる洋画おすすめ15選!ハートフルな名作映画を厳選

心温まるヒューマンドラマ映画を探していませんか?

この記事では、ハートフルで心温まる洋画を15作品ランキング形式で紹介しています。

2000年以前の名作から最新作まで、「本当に良かった・・・」と感じた映画だけを厳選してピックアップしています。
気になる作品が見つかったら、ぜひチェックしてみてください。

心温まる洋画ランキングbest15

第15位 Re:LIFE~リライフ~


製作 2015年 107分
主演 ヒュー・グラント

あらすじ

かつてアカデミー賞を受賞するも、15年間鳴かず飛ばず状態の脚本家キース(ヒュー・グラント)は、破産寸前で妻子にも逃げられる始末。人生どん底の彼は郊外の大学でシナリオコースの講師を引き受けるが、乗り気でなく不真面目に振る舞う。しかし、子育てしながら復学したホリー(マリサ・トメイ)をはじめ真剣な生徒たちの情熱に接するうちに、鬱屈(うっくつ)したキースの心に変化が生じ……。

引用:シネマトゥデイ

見どころ・感想

劇的なストーリー展開や派手なシーンはありませんが、登場人物の心情や背景を丁寧に描くヒューマンドラマの佳作です。

シニカルで口の悪い脚本家をヒューグラントが演じていますが、自然な演技で魅力のあるキャラクターになっています。

シナリオコースの生徒と関わるうちに、少しずつ前向きに変わっていく様子も良かったです。

脚本がテーマになっている映画なので、様々な名作ネタが出てくるのもGOOD。映画好きならより楽しめて、ホッとできる映画だと思います。

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第14位 ハート・オブ・ウーマン


製作 2000年 126分
主演 メル・ギブソン、ヘレン・ハント

あらすじ

広告代理店で働くニックは仕事にも女性にも自信満々のバツイチ独身男。ところが彼は、他社から引き抜かれた女性エグゼクティブ、ダーシーに狙っていた部長の座を奪われてしまう。そんなある日、ニックは自宅の風呂場で転倒したのがきっかけで、周りにいるあらゆる女性の考えていることが声となって聞こえるようになる。彼は他人に弱味を見せないダーシーの心の声を、図らずとも聞いてしまうのだが……。

引用:映画.com

見どころ・感想

レビューサイトでは評価があまり高くない映画ですが、個人的におすすめしたいハートフルなコメディです。

特に良かったのは、心の声を聞く能力を使ってダーシーを陥れようとしていたニックが、彼女の本心を知ることで少しずつ変わっていく姿です。
硬派なイメージが強いメル・ギブソンのコミカルな演技も見応えありました。

また、ダーシーを演じるヘレン・ハントの演技がチャーミングなんですよね。切れ者のようで、実は心の中では様々な葛藤を抱えている女性を見事に演じています。

大人でも満足できるラブコメを見たい・・・と思っている人に、「ハート・オブ・ウーマン」をおすすめします。

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第13位 幸せへのキセキ


製作 2012年 124分
主演 マット・デイモン

あらすじ

半年前に愛する妻を失ったベンジャミン(マット・デイモン)は仕事を辞め、悲しみの渦中にいる14歳の息子と7歳の娘と共に郊外へ引っ越す。そこは閉鎖中の動物園で、敷地内には動物が暮らしていた。ベンジャミンは動物園の再建を決意するも、資金難が発生するなど悪戦苦闘の日々が続く。しかし飼育員や地域の人々に支えられ、少しずつ再建は進んでいき……。

引用:シネマトゥデイ

見どころ・感想

人生の再出発をテーマにしたストーリーで、登場人物たちの心情を丁寧に描いている点に好感を持ちました。

困難な状況でも最後まで動物園の開園をあきらめない主人公の行動が見どころ。初めは衝突していた飼育員と、打ち解けていく過程も良かったです。

マット・デイモン、スカーレット・ヨハンソンなどキャストも豪華で、子供から大人まで楽しめる心暖まる物語だと思います。

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第12位 しあわせの隠れ場所


製作 2010年 128分
主演 サンドラ・ブロック

あらすじ

家族と共に車で帰路に着くリー・アン(サンドラ・ブロック)は、雨に濡れながら夜道を歩くマイケル・オーア(クィントン・アーロン)に目を留める。自宅に連れ帰ったマイケルの境遇を知り、一家に迎え入れることにしたリー・アン。アメリカン・フットボールを始めたマイケルの適性をリー・アンが見いだしたことから、マイケルの才能は一気に開花する。

引用:シネマトゥデイ

見どころ・感想

貧しい生い立ちからNFL選手になった黒人アスリートの実話を元にして作られた映画です。

黒人の青年を一家に迎え入れる母親役をサンドラ・ブロックが演じているんですが、肝っ玉母さんみたいなキャラクターがハマり役でした。
毅然と困難に立ち向かう役は、サンドラ・ブロックに似合うなーと改めて思いました。

また、孤独な生き方を強いられてきた黒人の青年が、家族と少しずつ打ち解けていく姿も良いんですよね。

家族も皆いい人ばかりで、嫌がらせするような人間がいなかったので、気持ちよく見ることができました。

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第11位 英国王のスピーチ


製作 2011年 118分
主演 コリン・ファース

あらすじ

幼いころから、ずっと吃音(きつおん)に悩んできたジョージ6世(コリン・ファース)。そのため内気な性格だったが、厳格な英国王ジョージ5世(マイケル・ガンボン)はそんな息子を許さず、さまざまな式典でスピーチを命じる。ジョージの妻エリザベス(ヘレナ・ボナム=カーター)は、スピーチ矯正の専門家ライオネル(ジェフリー・ラッシュ)のもとへ夫を連れていくが……。

引用:シネマトゥデイ

見どころ・感想

吃音障害を抱えたジョージ6世が、周りの人々に支えられながら自身のコンプレックスを克服する実話をもとにしたストーリーです。

特にジョージ6世を演じたコリン・ファースの演技が良かったです。葛藤を抱えながらも自身の責務を全うしようする姿に感銘を受けました。
スピーチ矯正の専門家ライオネルとのユーモアある会話も見どころだと思います。

全体的に上質な人間ドラマで、自身の弱みと向き合うジョージ6世を丁寧に描いている点に好感が持てました。

ラストは思わず熱いものがこみ上げるヒューマンドラマの傑作です。

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第10位 恋はデジャ・ブ


製作 1993年 100分
主演 ビル・マーレイ

あらすじ

高慢で自己中心的なTVの人気予報官フィルは、”聖燭節”の取材のためペンシルバニア州パンクスタウニーを訪れる。無事に取材を済ませたフィルであったが、吹雪が町を直撃し、足止めを喰ってしまう。しかし、その翌朝フィルが目覚めてみると昨日と同じ”聖燭節”のお祭が行われ、その翌日も・・・・・・。

引用:amazon

見どころ・感想

同じ日を何度も繰り返す、いわゆる「ループもの」の名作で、脚本がうまく作られていたと感じました。

自己中で嫌われ者の主人公フィルが、同じ日を繰り返すうちに少しずつ行動を変化させ、人間として成長していく姿が見どころ。

フィルが次にどんな行動を取るのか、どのようにループを抜け出すのか、最後まで興味深く見ることができると思います。

タイムループもののヒューマンドラマを見たいと思っている方に、本作「恋はデジャ・ブ」はぴったりの映画です。

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第9位 はじまりのうた


製作 2015年 104分
主演 キーラ・ナイトレイ、マーク・ラファロ

あらすじ

ミュージシャンの恋人デイヴ(アダム・レヴィーン)と共作した曲が映画の主題歌に採用されたのを機に、彼とニューヨークで暮らすことにしたグレタ(キーラ・ナイトレイ)。瞬く間にデイヴはスターとなり、二人の関係の歯車に狂いが生じ始め、さらにデイヴの浮気が発覚。部屋を飛び出したグレタは旧友の売れないミュージシャンの家に居候し、彼の勧めでこぢんまりとしたバーで歌うことに。歌い終わると、音楽プロデューサーを名乗るダン(マーク・ラファロ)にアルバムを作ろうと持ち掛けられるが……。

引用:シネマトゥデイ

見どころ・感想

人生の挫折を味わった2人が、ニューヨークの街角を舞台にアルバムを作りながら、再生していく姿を描いたヒューマンドラマです。

とにかく劇中で使われている楽曲がすべて印象的でした。ストーリーはシンプルですが、音楽を通して心を通わせていくシーンが見どころです。

特にアダム・レヴィーン(Maroon5)による「Lost stars」は必見。ストーリー的に重要なシーンだし、曲も素晴らしかったです。

音楽が好きな方で心温まる映画を探している方に「はじまりのうた」をおすすめします。

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第8位 イエスタデー


製作 2019年 117分
主演 ヒメーシュ・パテル

あらすじ

イギリスの海辺の町に暮らすシンガー・ソングライターのジャック(ヒメーシュ・パテル)は、幼なじみで親友のエリー(リリー・ジェームズ)に支えられてきたが全く売れず、夢を諦めようとしていた。ある日ジャックは、停電が原因で交通事故に遭遇。昏睡(こんすい)状態から目覚めると、この世には「ザ・ビートルズ」がいないことになっていた。

引用:シネマトゥデイ

見どころ・感想

ビートルズが存在しないパラレルワールドで、売れないミュージシャンが大成功を収める・・・

そんなシンプルなサクセスストーリーだと思っていましたが、人生において本当に大切なものは何なのか、を考えさせてくれる映画でした。

ミュージシャンを演じた主人公ヒメーシュ・パテルの素朴な佇まいも、映画の雰囲気にフィットしていて良かったです。

ビートルズファンはもちろんですが、ビートルズをあまり知らない人でも楽しめる心温まるファンタジー映画だと思います。

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第7位 レインマン


製作 1988年 135分
主演 ダスティン・ホフマン、トム・クルーズ

あらすじ

高級外車ディーラーのチャーリーは、絶縁状態にあった父の訃報を聞き、遺産目当てに帰省する。ところが、遺産の300万ドルは全て匿名の人物に相続されることとなっていた。その人物が、今まで存在すら知らなかった自閉症の兄レイモンドであると知った彼は、兄を病院から連れ出してロスへと向かうが……。

引用:映画.com

見どころ・感想

父の遺産を手に入れたいチャーリーと、相続人である自閉症の兄レイモンドが、ロサンゼルスまで一緒に旅をするロードムービーです。

自閉症のレイモンド演じるダスティン・ホフマンの演技がすごかったですね。あまりに自然すぎて、凄みを感じるほどでした。

金のことしか頭になかったチャーリーが、少しずつレイモンドに心を開いていくストーリー展開も良かったです。

笑いあり、感動ありの脚本も素晴らしく、何度見ても心温める傑作ヒューマンドラマだと思います。

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第6位 人生、ブラボー!


製作 2011年 110分
主演 パトリック・ユアール

あらすじ

42歳の独身男ダヴィッド(パトリック・ユアール)はある日突然、693回に及ぶ精子提供を通じて533人の子どもの父親であることが発覚。さらに142人の子どもから身元開示の訴訟を起こされていることを知る。身元を明かすつもりはないダヴィッドだったが、子どもの一人が応援しているサッカーチームの選手であることに気付くと、ほかの子どもたちにも興味を持ち始め……。

引用:シネマトゥデイ

見どころ・感想

設定だけ読むとコメディに偏った作品のように感じますが、心を揺さぶる質の高いヒューマンドラマに仕上がっていました。

子供と一人ずつ会っていくうちに、主人公ダヴィッドに父性が芽生え始めるストーリーが見どころです。

多額の借金を抱えるダメな中年なんですが、暖かい心の持ち主で子供をサポートしようとする姿勢に心打たれました。
感動するシーンもいくつかあり、予想以上の良作だと思いました。

コメディテイストで気軽に見ることができるハートフルな映画を見たい方に、「人生、ブラボー!」はおすすめです。

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第5位 デーヴ


製作 1993年 110分
主演 ケビン・クライン

あらすじ

大統領に瓜ふたつのデーヴは1晩だけの約束で影武者に雇われる。ところがその夜、大統領が倒れてしまい、契約は延長されることに。側近たちの言うまま大統領を演じていたデーブだが、ファーストレディ、エレンの福祉への思いを知り、政治改革に乗り出していくが……。

引用:映画.com

見どころ・感想

大統領の身代わりをすることになったデーヴが、誰にもできなかった政治改革を行っていく姿が痛快です。

政治的な駆け引きや陰謀、大統領夫人(シガーニー・ウィーヴァー)とのロマンスなど、ストーリー展開も面白くて飽きずに見ることができました。

思わずグッとくる名シーンもあって、終わり方も笑顔になれるハートウォーミングな作品です。

よく考えるとありえない設定なんですが、キャスト・脚本・演出が素晴らしいので、見たことがない方はぜひチェックしてみてください。

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第4位 素晴らしき哉、人生!


製作 1954年 130分
主演 ジェームズ・スチュワート

あらすじ

世界旅行という長年の夢をあきらめて、父の営む良心的な住宅ローン会社を継いだジョージは、ある陰謀で会社が窮地に追い込まれ、絶望の末に自殺しようとする。そこに現れた2級天使のクラレンスは、「ジョージがこの世にいなかったら」という架空の世界に連れていく…

引用:amazon

見どころ・感想

1946年に製作された昔の作品ですが、「珠玉の名作とはこういう映画なんだろう…」と思わされる映画です。

家族や地域のため懸命に仕事をしてきた主人公が窮地に陥るんですが、そこからの怒涛のストーリー展開が素晴らしかったです。

これぞハッピーエンドという終わり方で、見終わったあとは満たされた気持ちになりました。

アメリカ映画協会による「感動の映画ベスト100」で第1位にランク付けされる作品でもあるので、気になる方はぜひ見てください。

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第3位 リトル・ミス・サンシャイン


製作 2006年 100分
主演 グレッグ・キニア

あらすじ

小太りの眼鏡っ子、オリーヴ(アビゲイル・ブレスリン)の夢は美少女コンテストで優勝すること。地方予選で繰り上げ優勝した彼女は、独自の成功論に取りつかれる父リチャード(グレッグ・キニア)や母のシェリル(トニ・コレット)、自殺を図ったゲイの伯父フランク(スティーヴ・カレル)らと車で決勝大会の会場を目指す。

引用:シネマトゥデイ

見どころ・感想

様々なトラブルを抱えた家族が、末っ子のオリーブのために美少女コンテストの会場を目指すロードムービーです。

人生がうまくいかない不器用な登場人物たちが、オリーブの希望を叶えるために奮闘する姿が見どころ。

悲しい出来事もありますが、クセの強いキャラクターによるコミカルな展開が多くて、全体的にユーモアのあるシーンが多かったですね。
家族の絆を再認識するラストシーンも心動かされるものがありました。

見終わったあとにほっこりする映画を見たい…という方に、「リトル・ミス・サンシャイン」をおすすめします。

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第2位 グリーンブック


製作 2019年 130分
主演 ヴィゴ・モーテンセン、マハーシャラ・アリ

あらすじ

1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒を務めるトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)は、クラブの改装が終わるまでの間、黒人ピアニストのドクター・シャーリー(マハーシャラ・アリ)の運転手として働くことになる。シャーリーは人種差別が根強く残る南部への演奏ツアーを計画していて、二人は黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに旅立つ。出自も性格も違う彼らは衝突を繰り返すが、少しずつ打ち解けていく。

引用:シネマトゥデイ

見どころ・感想

性格も立場もまったく違う2人が、トラブルを経験しながら心を通わせていく過程が見どころです。

粗野だけど人情味のあるトニー・リップと、ピアニストで芸術家肌のドクター・シャーリーの会話は終始可笑しかったです。

キャラクターが対照的だけど、お互いに友情を深めていくストーリーは心を打つものがありました。

全体的に格調高いロードムービーで、最後のオチも秀逸。見終わったあとの余韻は格別なものになると思います。

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第1位 恋愛小説家


製作 1998年 138分
主演 ジャック・ニコルソン、ヘレン・ハント

あらすじ

甘い恋愛小説で暮らしを立てているくせに、極めつけの毒舌家で異常なほどの潔癖症。誰もが認める変人男のメルビンが、なんと子持ちのウェイトレスのキャロルに恋をした。想いは募る一方なのに、口を開けば暴言ばかり。果たして偏屈な恋愛小説家にハッピーエンドは来る?

引用:amazon

見どころ・感想

数あるヒューマンドラマの中で、心温まる映画NO.1は「恋愛小説家」です。

潔癖症で毒舌ばかりの変人メルビンをジャックニコルソンが演じていますが、周りを嫌がらせる言動に思わず笑ってしまいます。
身近にいたら嫌な思いをするでしょうけど、思わず苦笑してしまいます。

本作の見どころは、ウェイトレスのキャロルに片思いしてから、メルビンが自分の殻を破って変わろうと努力していく姿です。

ラストの終わり方も素晴らしく、名作と呼ばれるのに相応しい映画です。まだ見たことがない方はぜひチェックしてみてください。

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