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しいたけ栽培キットを育ててみた!育成から収穫までの体験レビュー

シイタケが成長しはじめた栽培ブロック

「しいたけ栽培キットに興味があるけど、ちゃんと育つのかな…」と疑問に思っていませんか?

この記事では、しいたけ栽培キットを実際に購入して、シイタケの育成から収穫まで詳しくレビューしています。

こんな人におすすめの記事です!
  • しいたけ栽培キットを育てている体験レビューをチェックしたい…
  • シイタケをどのくらい収穫できるか知りたい…
  • しいたけ栽培キットのメリット・デメリットを確認したい…

今、自宅で簡単に育てることができる「しいたけ栽培キット」が人気ですよね。

私もしいたけ栽培キットに興味あったので、実際に購入して育てることにしました。

栽培キットの購入とシイタケの育成

ここでは、栽培キットの購入とシイタケの育成に関する体験談を紹介します。

購入したのは「もりのしいたけ農園」

もりのしいたけ農園

今回購入したのは、森産業(株)から販売されているしいたけ栽培キット「もりのしいたけ農園(栽培ケース付き)」です。

「おいしいシイタケを自宅で栽培できた・・・」と口コミでも評価が高かったので、購入することにしました。

もりのしいたけ農園のセット内容

しいたけ栽培キット(もりのしいたけ農園)のセット内容は以下のとおりです。

  • 栽培ブロック
  • きのこ栽培容器
  • 栽培説明書

シイタケの栽培ブロックは、袋に入った状態で梱包されていました。

シイタケの栽培ブロック

また栽培説明書には、栽培方法や栽培に関するQ&Aが記載されています。

栽培説明書
  • 栽培するための具体的な手順
  • 大きく育てるための温度管理
  • 採取時期の目安
  • 収穫するときのポイント&注意事項
  • 2回目の収穫方法

など、栽培に関して知りたいことが詳しく書かれているので、誰でも手順通りに育てることができると思います。

初日 発芽の準備

11月の中旬、しいたけ栽培キットが届いたので、早速栽培を始めることにしました。

というのも、箱に入れたまま保管していると、箱内でシイタケが発生してしまう場合があるからです。

手順は栽培説明書に書かれているので、すぐに作業に取り掛かります。

袋から出した栽培ブロック

袋に入った栽培ブロックを取り出してみたところ、シイタケのいい香りがしました。

「虫が付いているかも…」と思ってチェックしてみましたが、特に付着している様子はありません。
匂いも特に臭くないので、部屋で育てても問題はなさそうです。

栽培ブロックの表面を水で軽く洗ったら、全体的に湿っていることを確認して、きのこ栽培容器に入れます。

水で洗った栽培ブロック水で濡らした栽培ブロック

あとは日の当たらない場所に保管しておくだけ。これからシイタケが、どんな風に生えてくるのか楽しみです。

なお、栽培ブロックの表面が乾いてしまうとシイタケの芽がでないことがあるため、1日に1回は水で表面を濡らすのが良さそうです。

3日目 シイタケが少しずつ発芽する

シイタケの芽が出始めた栽培ブロック

栽培を始めてから3日後、シイタケの芽が少しずつ育ってきました。

シイタケの傘の部分はまだ大きくなっていませんが、軸の部分は伸び始めています。

栽培で注意していたのは「温度の管理」です。

説明書によると、栽培に適した温度は日中が20~23℃くらいで、夜間は18℃以下になるようにすると芽が出やすいとのこと。

ですので、日中は温度が高い部屋の真ん中付近に置いておき、夜間は温度が低い窓際に置くようにしました。

5日目 小さい芽を間引きする

シイタケが成長しはじめた栽培ブロック

栽培を始めてから5日後、シイタケが育って傘が大きくなってきました。

順調に育ってくれたのは良かったんですが、 沢山の芽が出ていることが気になりました。
シイタケの傘が重なって、ひしめき合ってるような感じなんですよね。

一度にたくさんの芽が出ると、大きなシイタケに成長しない可能性があるということなので、小さくて弱そうな芽を間引きすることにしました。

ひしめき合うシイタケ

ただ、間引きをするときに困ったのは、どのシイタケをハサミで切ればいいかわからないことです。

説明書にも詳しく書かれているわけではないので、自分の直感で小さい芽を切っていきました。

間引いたあとの栽培ブロック

7、8個ほど小さい芽を間引きしましたが、これで良かったのかどうかよくわからなかったです。

シイタケの収穫と試食

ここからはシイタケの収穫と試食してみた感想をレビューします。

7日目 最初の収穫で9つのシイタケが取れた

シイタケが大きく成長した栽培ブロック

栽培を始めてから7日経過、シイタケが大きく成長して栽培容器からはみ出るくらいになりました。

まだ成長しきっていないシイタケもありましたが、傘が開いて大きくなったものは収穫する必要があります。

というのも、大きくしようとして収穫時期が遅れると、ヒダの間からシイタケの胞子が飛んで、白いカビがついたようになるからです。

そのため、シイタケの傘が開いて裏側にヒダが見えるようになったものは収穫するようにします。

収穫した9つのシイタケ

初めての収穫でとれたのは、全部で9つのシイタケです。どれもシイタケの傘が開いて、裏側にヒダが見えるようになっています。

一度に全部収穫するというよりも、収穫できそうなシイタケを少しずつ収穫するようにしました。

収穫したシイタケを食べてみた

収穫したシイタケは説明書に書かれていたレシピに沿って、バター醤油で炒めて食べることにしました。

醤油バターで炒めたシイタケ

早速食べてみたところ、 歯ごたえがあって新鮮なシイタケの風味を感じました。

自分で栽培して収穫したからなのか、市販のシイタケよりも味がしっかりしているように感じました。
それほど大きいシイタケではありませんが、肉厚で美味しかったです。

収穫したシイタケをその日に食べるというのは初めてだったので、楽しい体験になりました。

1回目の収穫で55個のシイタケが取れた!

栽培を始めてから10日後、最後の収穫では17個のシイタケをとることができました。

17個のシイタケ傘が開いてヒダができているシイタケ

1回目の栽培では、全部で約55個のシイタケを収穫できました。これだけ多くのシイタケが育つと思わなったので、満足な結果です。

これで1回目の栽培は終了です。

しいたけの菌糸が残っているなら、3~4回ほど繰り返し栽培できるということなので、2回目の栽培を準備することにします。

2回目の栽培では10個のシイタケを収穫!

2回目以降は、育成する前に栽培ブロックの休養と浸水操作が必要になります。

1回目の収穫が終わったら、栽培ブロックを栽培袋に入れて、2~3週間ほど休養させる必要があるとのこと。
私はビニール袋に入れて20日間ほど休養させました。

ビニール袋で休養した栽培ブロック

このとき栽培ブロックが乾燥しないように、ビニールの内側を湿らせておきます。

20日間ほど休養させた後は、栽培ブロックを完全に水に浸かる状態にして、10時間ほど放置しました。
その後の栽培は、1回目のときと同じです。

1週間経過した栽培ブロック

1週間経過した栽培ブロックがこちらです。

2回目の収穫では、10個のしいたけを収穫することができました。

「2回目はシイタケの数が少ないな・・・」と思ったんですが、説明書によれば1回目の収穫で50個以上取れたときはは2回目は少なくなるということ。

1回目に比べるとシイタケの数は少ないんですが、1つ1つのシイタケは肉厚で大きいサイズまで育ってくれました。

しいたけ栽培キットの評価

もりのしいたけ農園

しいたけ栽培キットを育ててみて感じたメリット・デメリットは以下のとおりです。

  • 栽培を初めてすぐにシイタケの芽が育つ
  • シイタケを栽培・育成するのに手間がかかからない
  • シイタケが成長していく様子を観察できるのが楽しい
  • 1回目の栽培で55個のシイタケを収穫できた
  • 収穫直後の新鮮なシイタケを料理で使うことができる
  • 温度管理に気を使う必要がある
  • 夏の暑い時期(6~9月頃)は栽培が難しく、シイタケが育たないことがある
  • 適切な間引きのやり方がよくわからない
  • 2回目の栽培はシイタケの数が少ないことがある

今回しいたけ栽培キットを育ててみましたが、1回目と2回目で計65個のシイタケを収穫することができました。

実際に栽培してみて驚いたのは、シイタケの成長速度です。
朝は小さかったはずの芽が、その日の夕方には傘が開いて大きくなってることもありました。

毎日大きくなっていくシイタケを見るのは、とても楽しかったです。

また、いろんな調理方法でシイタケを食べましたが、肉厚で美味しく食べることができたのもメリットです。

間引きのやり方など細かい部分で分からないことはありましたが、付属の説明書を見ながら栽培すれば、誰でも簡単にシイタケを育てることができると思います。

もし、しいたけ栽培キットを育ててみたいと思っているなら、試してみる価値があると思いますよ。

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