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写真入り年賀状を無料で作成する方法!Canvaなら15分で簡単に作れます

自分や家族の近況を伝えるために、写真入りの年賀状を作成したい・・・
写真入り年賀状を、無料で作成できるサイトを探している・・・
シンプルで見栄えがする写真入り年賀状の作り方を知りたい・・・

など、写真入り年賀状の作り方がわからなくて悩んでいませんか?

写真入り年賀状を作成するためには、有料ソフトを使う必要があると思ってる方もいるかもしれませんね。

しかし、パソコンで利用できる「Canva」というデザインツールを使うと、無料で写真入り年賀状を作成することができます。

Canvaには100万点以上の写真素材・アイコン・フォントが揃っており、専門知識がなくても直感的に操作できることが特徴です。

実際にCanvaで作ってみた年賀状がこちらです。

Canvaで作ってみた年賀状

有料で依頼する年賀状サービスに比べると、デザインが洗練されていませんが、15分くらいで作ったことを考えれば上出来だと思います。

自分や家族の写真を使えば、親しい友人に近況報告もできますよね。

今回は、デザインツール「Canva」を使って写真入り年賀状を作る方法を徹底解説していきます。

Canvaで写真入りの年賀状を作成する

写真入り年賀状を作る流れは、以下のとおりです。

  1. Canvaに登録する
  2. Canvaで「はがきサイズ」を設定する
  3. オリジナル写真をCanvaにアップロード
  4. 文字や図形を入れる
  5. 無料の背景・文字・イラスト素材を集める
  6. 背景・文字・イラストを年賀状に挿入する
  7. 作った年賀状をダウンロードする

それぞれ詳しく解説します。

Canvaに登録する

Canvaの登録画面

初めてCanvaを使う方は、まず会員登録を行いましょう。

Canvaの公式サイトはこちら

登録方法はGoogle・Facebook・メールアドレスの3つの選択肢があります。
メールアドレスで登録しておけば、特に問題ないと思います。

Canvaのアカウント入力画面

名前・メール・パスワードを入力してアカウントを作成したら、会員登録は完了です。

早速ログインして、Canvaで年賀状を作っていきましょう。

「はがきサイズ」を設定する

Canvaの「はがきサイズ」を設定する

Canvaのホーム画面を開いたら、ページ右上にある「デザインを作成」をクリックして、「カスタムサイズ」を選択します。

ここで年賀はがきのサイズを設定します。

まずは単位を「mm」に変更して、幅と高さを入力します。

  • 縦長デザイン…幅100×高さ148
  • 横長デザイン…幅148×高さ100

今回は縦長デザインの年賀状を作るので、幅は「100」で高さは「148」と入力して「新しいデザインを作成」をクリックします。

Canvaのデザインを作成する画面

すると、上記のようなデザインを作成する画面になります。

オリジナル写真をアップロード

年賀はがきのサイズ設定が終わったら、オリジナル写真を用意してCanvaにアップロードします。

Canvaのアップロード画面

まず、画面の左にある項目から「アップロード」を選択します。

次に、パソコンから年賀状に利用する画像(オリジナル写真)を選んで、赤い枠の部分までドラッグします。

すると、画像がCanvaにアップロードされ、デザイン素材として使えるようになります。

画像をCanvaにアップロードする

実際にウェルシュ・コーギーの写真をCanvaにアップロードしてみましたが、非常に簡単でした。

白いキャンバスに表示された画像

アップロードした画像をクリックすると、白いキャンバスに画像が表示されます。

画像の大きさを変えたいときは、角の白丸をクリックしながら動かすと、大きさを自由に調整できます。

直感的に使えるように工夫されているので、特に戸惑うことなく操作できると思います。

文字や図形を入れる

今回はサンプルとして「賀正 2021」と「住所・名前」を年賀ハガキに記入します。

Canvaのテキスト画面

まず、画面左の項目から「テキスト」を選択して、「見出しを追加」をクリックします。

キャンバスに「見出しを追加」という文字が表示されるので、ダブルクリックして書きたい言葉に修正します。

文字入力における上部バーの解説

また、文字のフォント・大きさ・カラー・縦書き・エフェクトなどは、上部の項目から変更できます。

文字のフォントは数十種類用意されていて、ほとんど無料で使うことができます。
個人的におすすめなのは以下のフォントです。

  • 源柔ゴシック
  • いろは角クラシック
  • M+ Heavy
  • M Plus rounded Black
  • Noto Sans Black

もし、どのフォントを使えば良いのか迷ってしまうなら、まずは上記のフォントを検討してみてください。

文章を2行以上書くなら、1行ごとに見出しを追加することをおすすめします。
というのも、1行ずつ文字や文章を書く方が、あとでデザインを修正しやすいからです。

文字の大きさ・カラーなどもそれぞれ修正できるので、1行ごとに見出しを追加して文章を書くようにしましょう。

Canvaの素材画面

文字だけだと少し殺風景なので、シンプルな図形も追加してみましょう。

画面左の項目から「素材」を選択して、「図形」から円を選んでクリックすると、円の図形がキャンバスに表示されます。

円のカラーを変えて、「賀正 2021」の背景に表示させてみたのがこちらです。

画像と文字を表示させた年賀状

デザインはシンプルですが、文字だけの状態より見やすくなりましたよね。

円のカラーは、文字のデザインを変更したときと同じく、上部の項目から変更することができます。

配置を変更する画面

もし、円の図形が文字より前面に表示されてしまったら、上部にある項目の「配置」を選択して「背面へ」をクリックしてください。

何度かクリックすると、円の図形が文字の背面に移動します。

フリー素材のイラスト・文字・背景を集める

イラスト素材

文字と図形を挿入しましたが、このままだと寂しい年賀状になってしまうので、イラスト・文字・背景を挿入して見栄えを良くします。

Canvaには写真やイラストが豊富に揃っていますが、有料の作品も多いんですよね。

有料でも使いたいという方であれば問題ありませんが、今回はフリー素材を集めて使っていくことにします。

インターネットで検索すると、年賀状に使えるイラスト素材を見つけることができるので、気に入った作品をダンロードしましょう。

ここでは、おすすめの年賀状フリー素材サイトを3つ紹介するので、チェックしてみてください。

イラストAC

イラストACイラストACの公式サイトはこちら

イラストACは高品質なイラストが無料で利用できるサイトで、イラストの質と豊富さはトップクラスです。

「年賀状+年号」で検索すると、アイコン・背景・文字など、いろんなタイプのイラスト素材が揃っているので、気に入ったイラストをダウンロードしましょう。

ただし、ダウンロードするためには会員登録が必要で、ダウンロードできる数に上限あり(1日あたり5枚まで)。

サイト内には年賀状ACもあるので、こちらもチェックしておきましょう。

年賀状デザイン無料テンプレート

年賀状デザイン無料テンプレート

年賀状デザイン無料テンプレートはこちら

年賀状のデザインテンプレートとイラスト素材を、無料で配布しているサイトです。

ほんわかした可愛らしいイラストが多めです。優しい雰囲気のデザインを作りたいときに役立ちそうです。

年賀状イラスト

年賀状イラスト

年賀状イラスト

年賀状のテンプレートや挿し絵に使えるイラストを無料で配布しているサイトです。

梅・門松・文字など年賀状に使える素材が豊富なので、気に入った作品が見つかると思います。

写真フレーム付きのテンプレートなどもあるので、活用したい方はダウンロードしておきましょう。

フリー素材を年賀状に挿入する

Canvaにイラストをアップロード

使いたいイラストをダウンロードしたら、Canvaにアップロードしましょう。
アップロードする方法は、オリジナル写真のときと同じです。

イラストがアップロードされたら、空いているスペースにイラストを挿入します。
干支や梅のイラストなどを使うと、見栄えがよくなると思います。

手書きのメッセージなどを書きたい方は、少しスペースを残しておくようにしましょう。

実際に作ってみたのがこちらです。

Canvaで作ってみた年賀状

おしゃれなデザインではありませんが、手作り感があって温かみがある年賀状が作れたと思います。

自分や家族が楽しそうにしている大きな写真を使って、親しい友人に近況報告をしましょう。

作った年賀状をダウンロードする

デザインを整えたら、作成した年賀状をダウンロードします。

年賀状をダウンロードする手順

右上の「ダウンロード」をクリックしたら、ダウンロードしたいページにチェックを入れて「完了」をクリックします。
ファイルの種類は「PNG」でOKです。

ダウンロードする画面

最後に「ダウンロード」をクリックして終わりです。あとはプリンタでハガキ印刷するだけです。

Canvaを活用した年賀状の作り方

Canvaの背景を利用してみる

年賀状の白い無地の部分が気になるという方は、Canvaの背景からデザインを選ぶことができます。

Canvaの背景を選択する

左側の項目から「背景」を選ぶと、様々な背景デザインが表示されます。

この中から気に入ったデザインを選択すると、年賀状の背景を入れることができます。

背景のカラーはいろいろ変更できるので、自分の好みに合わせて変えてみましょう。

Canvaの年賀状テンプレートを使ってみる

年賀状のデザインをうまく作れないなら、Canvaの年賀状テンプレートを活用してみましょう。

Canvaのテンプレートを選択する

まず、左側の項目から「テンプレート」を選んだら、検索フォームで「年賀状」と入力します。

すると、年賀状で使えるテンプレートが表示されるので、好きなデザインを選ぶことができます。
写真入りの年賀状を作りたいのであれば、写真入りのテンプレートを選んでみましょう。

白いキャンバスにテンプレートが反映されたら、元の写真を削除してアップロードした写真を表示させます。

元のデータを消す方法

写真を選択して「Delete(PCキーボード)」を押すか、上部バーの右側にある「ゴミ箱」マークをクリックすると、元の写真を削除できます。

テンプレートの写真が削除されたら、自分がアップロードした写真を挿入しましょう。

また、様々な年賀状サイトでフリー素材のテンプレートも用意されているので、そちらを利用するのもいいと思います。

あとがき

今回は、Canvaを使って写真入り年賀状を無料で作成する方法を解説しました。

私も自分の年賀状を作ってみましたが、15分くらいで簡単に作ることができました。もっとも時間がかかったのは、無料のイラスト素材を集める作業でしたね。

Canvaは直感的に操作できるので、パソコンが苦手な方でも簡単に年賀状のデザインを作れると思います。

ぜひCanvaを使って、自分なりの年賀状を作ってみてください。

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