この記事では、最近読んだ中で最も面白かった漫画を、ランキング形式でご紹介します。
バトルものからヒューマンドラマまで、様々なジャンルをピックアップ。2022年今が旬だと感じた最新漫画20作を選んでみました。
ストーリー・作画・キャラクターなど、総合的に読み応えのある魅力的な作品ばかりなので、気になる漫画があったらぜひ読んでみてください。
2022年おすすめ漫画ランキング 第20位→第11位
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第20位 魔女と野獣
あらすじ
舞台は“魔女”が人々の崇拝を集める街――。そこに現れたのは、棺桶を背負う男と、獣の目をした少女。彼等の求める獲物は“魔女”、そのただ一つ。悪しき“魔女”と飢えた“野獣”が出会う時、華麗にして苛烈な戦いの幕が開く!
おすすめポイント&感想
主人公たちが魔女絡みの事件を解決していく話で、ダークな世界観と魔女とのバトルが面白いです。
序盤は設定を理解するのに時間がかかりましたが、ひねりの効いたシナリオは読み応えあり。
キャラクターや背景などの描写も美しく、退廃的な雰囲気が漂う独特な絵柄も魅力です。
また、主人公たちと魔女との因縁も気になるところで、先が気になるストーリー展開になっています。
第19位 創世のタイガ
あらすじ
彼女にフラれ生きている実感の乏しい青年タイガ。大学の文化人類学のゼミ仲間とオーストラリアへ卒業旅行に出かけた彼は偶然入った洞窟で観光ガイドにも載っていない古代の壁画を発見する。直後に起こった崩落からからくも逃れた彼らは入り口とは別の穴から外に出るがそこはマンモスや古代の巨大哺乳類が跋扈する世界だった。
おすすめポイント&感想
石器時代にタイプスリップした主人公たちが、現代の知識を活かしながらサバイバルするSF漫画。
獰猛な肉食獣との戦いや、先住民とのやり取りなど、緊張感のあるストーリーは読み応え十分。
彼女にフラれて無気力だった主人公タイガが、過酷な環境の中で生き生きとしてくる姿も良かったです。
作画は上手とは言えませんが、命のやり取りをするシーンは迫力あり。
カット割りも読みやすく、ページをめくる手が止まらなくなる面白さでした。
第18位 怪獣8号
あらすじ
怪獣発生率が世界屈指の日本。この国は、容赦なく怪獣が日常を侵していた。かつて防衛隊員を目指していたが、今は怪獣専門清掃業で働く日比野カフカ。ある日カフカは、謎の生物によって、身体が怪獣化、怪獣討伐を担う日本防衛隊からコードネーム「怪獣8号」と呼ばれる存在になる。
おすすめポイント&感想
ジャンプらしい「熱さ」が魅力のバトル漫画で、怪獣化した主人公がどんな活躍をするのかが見どころ。
乗り移られて能力を得る、という設定はありがちですが、夢を諦めかけていた主人公が再び立ち上がり、泥臭くあがいている姿は応援したくなります。
作画のカット割りがシンプルで、バトルシーンが読みやすいのも良かったです。
命をかけて戦うキャラクターたちの覚悟が伝わる描写もグッときます。
設定にデジャブ感が少しありますが、バトル漫画の王道が好きな方なら楽しめる作品だと思います。
第17位 リビルドワールド
あらすじ
スラム街の少年アキラは、決死の覚悟で踏み入れた旧世界の遺跡で謎の美女アルファと出会う。 彼女からある遺跡の攻略を依頼されるが――?
おすすめポイント&感想
主人公アキラが、ホログラム美女アルファにサポートされながら、遺跡ハンターとして成り上がっていくストーリーが面白いです。
旧遺跡に住む謎の生物たちとのバトルも、迫力があって見応えあり。銃器や装備などの描写も丁寧で、緊張感のあるガンアクションを楽しめる点も魅力です。
様々なキャラクターとの出会いを通して、歪んだ思考を持つ主人公が人間的にどう変化していくのか、その過程も見どころです。
サイバーパンク系のガン・アクションが好きな方に、本作「リビルドワールド」をおすすめします。
第16位 シャドーハウス
あらすじ
貴族の真似事をする、顔のない一族「シャドー」。その“顔”として仕える世話係の「生き人形」。来客のない奇妙な館には、今日も煤と黄色い声が、舞う――。
おすすめポイント&感想
序盤は謎が多くて掴みどころがないストーリーでしたが、シャドーハウスの世界観が明らかになるにつれて面白くなる漫画です。
独特の世界観とルールがあり、謎が解けるとさらに謎が増えていくといった感じ。先の読めない展開が多くて、読むのをやめられない面白さです。
少しダークな要素があるサスペンスですが、可愛らしい作画と天真爛漫な主人公エミリコのおかげで陰鬱さはありません。
「約束のネバーランド」のようなテイストが好きな方なら、本作「シャドーハウス」もハマると思います。
第15位 ブルーロック
あらすじ
2018年、W杯、日本代表ベスト16敗退…。これを受け日本フットボール連合は、W杯優勝のため、300人の高校生を集めた育成寮“青い監獄(ブルーロック)”を設立。コーチを務める男・絵心甚八は、日本に必要なのは「エゴイズムにあふれるストライカーだ」と断言。無名のFW・潔 世一たちは、己をエゴイストに変える蹴落とし合いの選別に挑む!
おすすめポイント&感想
ストライカーを養成するサッカー育成ものと、生き残りをかけたサバイバル。2つの要素を組み合わせた設定が斬新で、読んでいて面白かったです。
現実離れした部分はありますが、個性の強いキャラクターたちが生き残りをかけて戦うストーリーは読み応えあり。
緊迫感のあるサッカーサバイバルで、主人公がストライカーの本能を覚醒させ、難局を打開していく姿はワクワクするものがありました。
レビューでは賛否両論ありますが、サッカー×サバイバルの組み合わせに興味があるならチェックしてみてください。
第14位 王様ランキング
あらすじ
王族の長男で、巨人の両親を持ちながらも、自身は体が小さく、短剣すらまともに振れないほど非力な王子ボッジ。 しかも耳が聞こえず、言葉が話せないボッジは、周りからは次期王の器ではないと噂され、どこか空虚な毎日を過ごしていた。 しかし、ひょんなことから心が通じる「カゲ」という友達を得て、人生が輝き始める。
おすすめポイント&感想
児童文学のような子供向けの作画ですが、一筋縄ではいかないストーリー展開が面白いです。
特に良かったのは、主人公やサブキャラたちの心理描写です。
悩みや葛藤が丁寧に描かれていて、キャラクターたちの人間味がしっかり伝わってきます。
また、ハンディを抱えた主人公ボッジが、周りに支えられながら成長していく展開も胸アツです。
危機的な状況の中でボッジがどのように活躍していくのか、ワクワクしながら読み進められる王道ファンタジー漫画です。
第13位 天国大魔境
あらすじ
美しい壁に囲まれた世界で暮らす子供たち。少年・トキオはある日、「外の外に行きたいですか?」というメッセージを受け取る。一方、外では、マルとおねえちゃんがサバイバル生活をしながら、天国を求めて、魔境となった世界を旅している。
おすすめポイント&感想
ある閉鎖的な施設で暮らす子供たちと、荒廃した世界でサバイバルする子供たち。2つのストーリーが同時並行で進んでいく近未来SF作品。
序盤は謎ばかりでよくわからなかったんですが、ストーリーが進むにつれて興味深い事実が明らかになっていく構成です。
施設で暮らす子供たちのストーリーと、荒廃した世界で暮らす子どもたちのストーリーが、どのように関連していくのかが見どころ。
第12位 ここは今から倫理です。
あらすじ
「倫理」とは人倫の道であり、道徳の規範となる原理。学ばずとも将来、困る事はない学問。しかし、この授業には人生の真実が詰まっている。クールな倫理教師・高柳が生徒たちの抱える問題と独自のスタンスで向かい合う――。
Amazon
おすすめポイント&感想
生徒に何かを一方的に教えるのではなく、寄り添いながら一緒に考えるというスタンスがユニークな点です。
主人公の倫理教師はクールな感じですが、生徒との対話の中で感情をあらわにするシーンも多く、ちょっと謎めいているんですよね。
生徒に対する言動が冷たく感じるときもありますが、本質を考えて真摯な姿勢で向き合う姿が魅力的です。
倫理や哲学といった難しいテーマを扱っている漫画ですが、誰でも興味深く読める内容になっています。
第11位 神龍イデア
あらすじ
蝕人という化け物が人間を脅かす異世界。足が不自由な少年・ログは、空想の世界で遊ぶことが大好きだった。しかしある日、彼は一つの夢を描いてしまう。それは、神として崇拝されている“神龍”の背に乗ること。禁忌に触れてしまったログは、この世界を大きく変えていくことになる――!!
おすすめポイント&感想
外の世界を支配する蝕人と人間の戦いを描くダークファンタジーで、謎が多いストーリー展開に魅力を感じました。
グロテスクな描写がありますが、戦闘シーンは緊張感が抜群。よくある異世界ものとは一味違った展開で、予定調和とは一線を画す内容になっています。
見どころは、主人公の想像力が武器になる設定で、蝕人とのバトルも迫力があって読み応えがあります。
シリアスな部分もありますが、いろいろな陰謀が渦巻く世界で、主人公がどのように成長していくかが楽しみな作品です。
2022年おすすめ漫画ランキング 第10位→第1位
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第10位 呪術廻戦
あらすじ
類稀な身体能力を持つ高校生・虎杖悠仁(いたどりゆうじ)は、病床に伏せる祖父の見舞いを日課にしていた。だがある日学校に眠る「呪物」の封印が解かれ、化物が現れてしまう。取り残された先輩を救う為、校舎へ乗り込む虎杖だが!?
おすすめポイント&感想
最初は乗り切れない部分がありましたが、「渋谷事変」が始まってからは群を抜く面白さでハマってしまいました。
絵がゴチャッとしたところはありますが、緊迫感のあるストーリーと敵とのバトルは迫力があって読み応え十分。
呪術を使った技の応酬や駆け引きも面白くて、洗練された能力バトルが魅力です。
「死滅回游」編もワクワクする展開で、この先のストーリーも期待大。
登場人物たちが、どんな活躍をするのか楽しみです。
第9位 ワンダンス
あらすじ
自分の気持ちを抑えて、周りに合わせて生活している小谷花木(こたに かぼく)。そんな彼が惹かれたのは、人目を気にせずダンスに没頭する湾田光莉(わんだ ひかり)。彼女と一緒に踊るために、未経験のダンスに挑む!
おすすめポイント&感想
何かに夢中になる「熱さ」を思い出させてくれる青春スポーツ漫画です。
周りを気にしてばかりだった主人公が、ダンスを通して肯定的に自己表現していく姿に、心動かされました。
「クセのある絵柄だな…」と最初は感じましたが、ダンスシーンは独特の躍動感があって、リズムや熱が伝わってくるような作画です。
高校生らしい青春や恋愛などもあり、主人公の小谷花木と、ヒロインの湾田光莉との関係がどうなるかも見どころです。
第8位 薬屋のひとりごと
あらすじ
中世の宮中で下働きをする少女・猫猫(マオマオ)。花街で薬師をやっていた彼女が、帝の御子たちが皆短命であるという噂を聞いてしまったところから、物語は動き始める。持ち前の好奇心と知識欲に突き動かされ、興味本位でその原因を調べ始める猫猫の運命は――…!?
おすすめポイント&感想
薬の知識と抜群の頭脳を持つ主人公が、宮中で起きる謎を解き明かしていく推理ものです。
ひねくれた性格の主人公ですが、抜群の推理力で事件を解決する展開が面白いです。
人間関係で翻弄されながらも、人を助けようとする主人公に好感が持てます。
また絵柄がきれいで、キャラクターや心理描写が読みやすい点も良かったです。
猫猫(マオマオ)のデフォルメされた表情なんかもほっこりさせられました。
陰謀渦巻く宮中で、主人公の能力が少しずつ認められ、仲間が増えていく展開が見どころだです。
第7位 スキップとローファー
あらすじ
岩倉美津未、今日から東京の高校生! 入学を機に地方から上京した彼女は、勉強こそできるものの、過疎地育ちゆえに同世代コミュ経験がとぼしい。そのうえちょっと天然で、慣れない都会の高校はなかなかムズカシイ! だけど、そんな「みつみちゃん」のまっすぐでまっしろな存在感が、本人も気づかないうちにクラスメイトたちをハッピーにしていくのです!
おすすめポイント&感想
都会の高校に通うことになる主人公みつみちゃんの日常を描いた作品で、キャラクターたちの心情を丁寧かつコミカルに描写している点が魅力です。
派手なストーリー展開はありませんが、悩みを抱えたサブキャラたちが、主人公の素直さや一生懸命さに影響されて成長していく展開がGOOD。
暗くなりがちのテーマを扱っていますが、どこか抜けている主人公を通して絶妙なバランス感覚で描かれています。
絵柄やコマ割りも読みやすくて、読後感がさわやかな点も良かったです。
ほっこりできる学園青春漫画を読みたい方に、本作「スキップとローファー」をおすすめします。
第6位 図書館の大魔術師
あらすじ
アムンという小さな村に暮らす耳長の少年は本が大好きであったが、耳長で貧乏だった為、村の図書館を使うことができなかった。そんな少年は差別が存在しない本の都・アフツァックに行くことを夢見る。ある日、少年は憧れのアフツァックの図書館で働く司書(カフナ)と出会う。この司書との出会いが、少年の運命を大きく変えることに──。
おすすめポイント&感想
世界観が入念に作り込まれた本格ハイファンタジーで、緻密な画力と奥行きのあるストーリーは読み応えがありました。
耳長族の主人公シオが、中央図書館の司書を目指して成長していく姿を描いた物語で、本と魔法を絡めた1つ1つのエピソードも質が高いです。
また、キャラクター・衣装・街並みなどの描き込みも素晴らしく、ファンタジーの世界に没頭しやすいことも魅力です。
図書館にまつわる陰謀などもあって、ページをめくる手が止まらなくなる面白さ。主人公が司書として、どのように活躍するのかが楽しみな作品です。
第5位 【推しの子】
あらすじ
「この芸能界(せかい)において嘘は武器だ」 地方都市で、産婦人科医として働くゴロー。芸能界とは無縁の日々。一方、彼の“推し”のアイドル・星野アイは、スターダムを上り始めていた。そんな二人が“最悪”の出会いを果たし、運命が動き出す…!?
おすすめポイント&感想
予想の斜め上をいくストーリーで、先の読めない展開にページをめくる手が止まりませんでした。
ネタバレしたくないため詳しく書きませんが、いろんな要素が交わった風変わりな設定ですが、グイグイ読ませる勢いがあるんですよね。
表紙のとおり絵は可愛らしい感じですが、しっかり練られたストーリー・設定は読み応えあり。
意表をつかれること間違いなしの漫画なので、予備知識なしで読むことをおすすめします。
第4位 ブルーピリオド
あらすじ
成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感を感じて生きる高校生・矢口八虎(やぐち やとら)は、ある日、一枚の絵に心奪われる。その衝撃は八虎を駆り立て、美しくも厳しい美術の世界へ身を投じていく。美術のノウハウうんちく満載、美大を目指して青春を燃やすスポ根受験物語、八虎と仲間たちは「好きなこと」を支えに未来を目指す!
おすすめポイント&感想
美術がテーマの漫画で、表現することの難しさや奥深さを感じさせてくれる内容が興味深いです。
絵を描く楽しさを知った主人公が、美大を目指して絵に没頭するストーリーもテンポが良くて読みやすいです。
真摯に美術に向き合って努力していく姿勢は、読んでいて熱くなるものがありました。
また、一癖ある登場人物たちも魅力的に描かれていて、核心をつくようなセリフも多くて惹きつけられました。
美術に興味がない方でも興味深く読める漫画なので、ぜひチェックしてみてください。
第3位 チ。―地球の運動について―
あらすじ
舞台は15世紀のヨーロッパ。異端思想がガンガン火あぶりに処せられていた時代。主人公の神童・ラファウは飛び級で入学する予定の大学において、当時一番重要とされていた神学の専攻を皆に期待されていた。合理性を最も重んじるラファウにとってもそれは当然の選択であり、合理性に従っている限り世界は“チョロい”はずだった。しかし、ある日ラファウの元に現れた謎の男が研究していたのは、異端思想ド真ン中の「ある真理」だった
おすすめポイント&感想
異端とされていた「地動説」を証明しようとした人たちの物語で、真理に近づきたいという抑えきれない欲求を熱く描いている名作です。
異端として処刑される恐怖と、宇宙の真実を解き明かしたい知的好奇心。
2つの心情で揺れ動く登場人物たちの葛藤がリアルで、手に汗握るストーリーも読み応えあり。
洗練された絵柄ではありませんが、そんなことが気にならなくなるくらいグイグイ読ませる内容です。
第2位 葬送のフリーレン
あらすじ
魔王を倒した勇者一行の魔法使い・フリーレン。彼女はエルフで長生き。勇者・ヒンメルの死に何故自分が悲しんだのかわからず、人を“知る”旅に出る。フェルン、シュタルクと“魂の眠る地(オレオール)”今は魔王城がある場所を目指す。
おすすめポイント&感想
魔王を倒した勇者一行の後日談を描いたファンタジーで、設定や世界観が面白いなと感じました。
魔法使いフリーレンと個性的な登場人物たちとの交流が描かれており、それぞれのエピソードに哀愁や暖かさを感じました。
長寿であるがゆえに人間に興味がなかったフリーレンが、旅を通してどのように心境を変化させていくのかが見どころです。
派手な戦闘やバトルを期待している人には不向きですが、ファンタジーの世界観やヒューマンドラマが好きな方におすすめしたい漫画です。
第1位 SPY×FAMILY
あらすじ
凄腕スパイ<黄昏>は、より良き世界のため日々、諜報任務にあたっていた。ある日、新たな困難な司令が下る——…。任務のため、仮初めの家族をつくり、新生活が始まるのだが!?スパイ×アクション×特殊家族コメディ!
見どころ&感想
スパイ・アクションとホームコメディを両立させる設定が秀逸で、ページをめくる手が止まらなくなる面白さです。
凄腕スパイの夫・殺し屋の妻・エスパー能力を持つ娘。それぞれが事情を抱えながら、危機的状況を乗り越えていくストーリーは読み応えがあります。
また、動きのある作画やセリフも読みやすく、キャラクターたちが魅力的に描かれている点も評価できるポイントです。
今、断トツに面白い作品だと思うので、読んだことがない方はチェックしてみてください。
まとめ
今回は、管理人が実際に読んでいる中で、最もストーリーに勢いがあって面白いと感じた漫画をご紹介しました。
全体的に少年&青年漫画が多くなりましたが、ページをめくる手が止まらないくらい面白い作品ばかりです。
気になる作品があったら、ぜひチェックしみてください。