生活雑貨

ハナノアシャワーとハナクリーンS比較レビュー!鼻うがいでおすすめはどっち?

鼻うがい用の洗浄器具と言えば、ハナノアとハナクリーンSが有名ですよね。

どちらも鼻うがい用の売れ筋商品なので、鼻のムズムズが続いたり、花粉症がつらくなる時期に購入しようと考える方も多いと思います。

では洗浄力が高くてコストパフォーマンスが高いのは、ハナノアとハナクリーンSのどちらでしょうか?

今回はアレルギー性鼻炎で花粉症の私が、ハナノア(シャワータイプ)とハナクリーンSを実際に使ってみて様々な角度から比較してみました。

  • ハナノア(シャワータイプ)のレビューを読みたい・・・
  • ハナクリーンSのレビューを読みたい・・・
  • ハナノアとハナクリーンS、鼻うがいしやすいのはどっちなのか知りたい・・・

こんな疑問を持っているなら、ぜひ読んでみてください。

ハナノア(シャワータイプ)のレビュー

ハナノア(シャワータイプ)

まず、ハナノア(シャワータイプ)からレビューします。(以後、ハナノアシャワー)

ハナノアシャワーは小林製薬から販売されている鼻うがい用の洗浄器具で、多くの人に利用されている人気商品です。

外観・付属品

ハナノアシャワーの付属品

ハナノアシャワーの付属品はこちら。

  • ボトル本体
  • 専用洗浄液(300ml)

ハナノアの特徴・使用方法・使用上の注意は外箱に書かれています。

使い方

ボトル本体に専用洗浄液を入れる

まず、ボトル本体に専用洗浄液を50ml入れたら、ノズルキャップをしっかり締めます。

「うえ」の文字が読めるボトル本体

本体の「うえ」の文字が読める向きにボトルを持ちます。このとき容器内のチューブが下向きになっていることを確認します。

ボトルの噴射口を鼻の穴にフィットさせたら、少しアゴを引いて下を向き、ボトル本体の真ん中を押して洗浄液を鼻に流し込みます。

実際に使ってみましたが、噴射できるのは約4~6回ほどです。

「洗浄液を飲み込んでしまうのでは・・・」と心配でしたが、アゴを引いて「あー」と言いながら使ってみたところ、口から吐き出すことができました。

ハナノアシャワーの説明

最初は少し失敗しましたが、使用方法などをよく読んで回数を重ねると、少しずつ上手に鼻うがいできるようになりました。

1回あたりの洗浄にかかる費用

ハナノアシャワーの専用洗浄液

ハナノアシャワーを購入すると、ボトル本体のほかに専用洗浄液300mlが付属しています。

1回の洗浄で50ml使うので、全部で6回使える計算です。

そのあとは別売りの専用洗浄液500mlを購入する必要あり、その価格は775円です。(2020年1月amazon調べ)

1回あたりの洗浄にかかる費用を計算すると、77.5円になります。

使用した感想・評価

今回初めて鼻うがいをしてみましたが、鼻の中がスッキリして気持ちよかったです。

鼻の中に液体を入れることに抵抗がありましたが、「少し洗浄液が冷たいかな・・・」と感じただけで、鼻が痛くなることもなかったです。

使ったあとのミントの香りもさわやかで、鼻の中が洗浄された感じがありました。

価格も1,000円以下で購入できるので、鼻うがいのエントリーモデルとして最適だと思います。

ハナクリーンSのレビュー

ハナクリーンS

次にハナクリーンSのレビューをします。

ハナクリーンSは耳鼻科の医師によって考案された鼻洗浄器具で、鼻うがいしやすいと口コミでも評判になっています。

外観・付属品

ハナクリーンSの付属品

ハナクリーンSの付属品はこちら

  • ボトル本体
  • 洗浄剤「サーレS」 10包
  • 取扱説明書

ハナクリーンSの解説書や取扱説明書も同封されていて、購入後のアフターサポートもしっかりしている印象です。

準備から洗浄後の片づけまで、取扱説明書に詳しく書かれています。

使い方

まず、40℃のお湯を用意してボトル本体に150mlまで入れます。

ハナクリーンSのボトル本体

お湯を用意できない場合は、ボトル本体の目盛りを見ながら水と熱湯を注ぐと、40℃前後になります。

温度が表示されたハナクリーンS

温度が40℃前後であることを確認したら、付属の洗浄剤「サーレS」を1包入れて溶かします。

洗浄剤「サーレS」をボトルに入れる

ボトルキャップを閉めてノズルを上までしっかり引き上げたら準備完了です。

ノズルが垂直になるように鼻の穴に軽く当てて、やや前かがみで「エー」と発声しながらボトル中心部を押して洗浄液を噴射します。

実際に使ってみたところ、噴射できるのは約8~10回ほどでした。

ハナクリーンSの取扱説明書

ハナクリーンSのボトル本体はよく設計されていて、最初から上手に鼻うがいできました。

ハナノアシャワーと同じく、アゴを少し引いて下を向き、声を出しながら噴射するのが鼻うがいを上手に行うコツです。

1回あたりの洗浄にかかる費用

ハナクリーンSには、ボトル本体のほかに洗浄剤「サーレS」が10包付属しています。

1回の洗浄でサーレSを1包使うので、全部で10回使える計算になります。

そのあとは別売りの洗浄剤を購入する必要あり、その価格は50包で882円です。(2020年1月amazon調べ)

1回あたりの洗浄にかかる費用を計算すると、17.7円になります。

使用した感想・評価

ハナクリーンS

ハナクリーンSはボトル容量が150mlなので、噴射できる回数が多くてしっかり洗浄できている実感があります。

洗浄液も40℃で温かいため、鼻に痛みや不快感はありませんでした。

準備に少し時間がかかりますが、本体ボトルの設計や仕組みも良くできていて、最初から使いやすかったです。

取扱説明書にも詳しい解説があるので、使い方で戸惑うことはありませんでした。

別売りの専用洗浄剤「サーレS」が安いので、鼻うがいを継続しやすいことも魅力だと思います。

ハナノアシャワーとハナクリーンSの比較

ハナノアシャワーとハナクリーンSの比較表

商品名ハナノアシャワーハナクリーンS
販売会社小林製薬株)ティー・ビー・ケー
商品価格843円2,507円
洗浄液の価格755円(500ml)882円(50包セット)
本体ボトル容量50ml150ml
噴射タイプボディプッシュ式ボディプッシュ式
1回あたりの噴射回数4~6回8~10回
1回あたりの価格約75.5円約17.7円
準備にかかる時間1分以内3分以内
鼻洗浄の難易度普通簡単
鼻の痛みなしなし
洗浄力普通高い

洗浄力・使いやすさ

ハナクリーンS

ハナノアシャワーに比べると、ハナクリーンSの方が洗浄力が高いように感じました。

ハナクリーンSは専用ボトルの容量が150mlあるため、1回あたりの洗浄で噴射できる回数が多く、噴射時間も長かったです。

鼻の中に噴射される洗浄液の量も多いので、しっかり洗浄できている実感がありました。

また、取扱説明書の解説も豊富で、使い初めてすぐに鼻うがいが上手くできたことも良かったです。

一方、ハナノアシャワーはボトル容量が50mlなので、1回あたりの洗浄で噴射できる回数が少なかったです。

確かに鼻の中を洗浄できている感覚はありましたが、噴射している時間も一瞬でハナクリーンSに比べると物足りなく感じました。

コストパフォーマンス

商品価格はハナノアシャワーが安いですが、別売りの洗浄液(剤)を含めると話は変わります。

それぞれ洗浄1回あたりの費用は以下のとおり。

  • ハナノアシャワー・・・約75.5円(50ml)
  • ハナクリーンS・・・約17.7円(1包)

洗浄1回あたりの費用はハナクリーンSの方が低いので、継続的に使っていくならコストパフォーマンスが高くなります。

計算してみたところ、約34回目の洗浄でハナノアシャワーよりハナクリーンSの方が費用は安くなります。

定期的に鼻うがいする予定なら、ハナクリーンSを使う方が経済的にメリットがあると思います。

鼻うがいでおすすめなのはどっち?

ハナノアとハナクリーンS

鼻うがいをちょっと試してみたいなら、ハナノアシャワーがおすすめです。

最初に購入する商品価格がリーズナブルで、準備や使い方も複雑ではないからです。

手軽に使うことができるので、鼻うがいが自分に合っているかどうか簡単に試すことができます。

ハナノアがおすすめな人
  • 鼻うがいを1回試してみたいと考えている
  • 初期費用は安い方がいい
  • 定期的に使う予定はないが、たまに使う

一方、定期的にしっかり鼻うがいをしたいなら、ハナクリーンSがおすすめ。

ハナノアシャワーに比べると、本体ボトルが鼻うがいしやすい設計になっており、洗浄力も高いからです。

商品価格は高いですが、洗浄剤(サーレS)が安いため、経済的に続けやすいこともメリットです。

「花粉症の時期は毎日鼻うがいがしたい・・・」このように考えているなら、ハナクリーンSを使ったほうがいいと思います。

ハナクリーンSがおすすめな人
  • 継続的に鼻うがいしたいと考えている
  • 鼻をしっかり洗浄できる器具を使いたい
  • 専用の洗浄液を安く購入したい
  • 一定期間使うときにコスパが高い方がいい

あとがき

今回は、鼻うがいの売れ筋商品「ハナノアシャワー」と「ハナクリーンS」を比較してみました。

私自身はハナクリーンSの洗浄剤(サーレS)を購入して、定期的に鼻うがいをしています。
しっかり洗浄できて鼻もスッキリするので、気に入っています。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です